繰り返しのない、 上から下まで、ちがう色に移り変わっていくタイプ。 ですので、生地をつかう向き(どっちを上にするか)で、 まるでちがう色のパウになります。 そこで、同じ生地を使っていても、2つのパウとして、 番号もつけることにしました。 生地はどれも、 前回までのグラデーション生地よりは ほんの少ししっかりめ。 ストンと下に落ちるより、ややAラインになります。 こちらは朱色〜赤〜ややむらさきの入った濃い紺。 ただ、色の感じ方は人によって大きく違い、 また光の種類(自然光、電灯、蛍光灯など)によっても違って見え、 画像の色もごらんになる環境により違って見えます。 (このページ掲載の画像も、 それぞれ少しずつ色が違って見えると思います。 明るさや暗さ、 自然光と電灯の割合などによるものです) グラデーション生地は、とくに色が大切になるので、 サンプルでご確認いただいてからのご注文をおすすめします。 燃える太陽・・・暮れた後の夜空。 ギュッと詰まったエネルギーと、密度の濃い静けさと。 そんな印象でしょうか。 |
74cmゴム3本 |
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