トップページにもどる
Home
|
無地生地のパウ |
バックサテンシャンタンのパウ |
チェックのパウ |
しましまのパウ |
ダブル・リバーシブルパウ |
Our ''Handmade'' Pau コツコツ、一人でつくっています… >わたし一人の小さなお仕事なので、売り切れが多かったり、お待たせしたり、 ご迷惑・ご面倒をおかけすることもあると思います 誠実に、できるかぎり、対応させていただきますので どうぞよろしくお願いいたします |
|
ゴムはゆったりめにお入れしています ゴム部分の横幅が37〜40センチ程度になるよう、 ゴムを長めに、ゆったりとお入れしています。 (生地が薄手だと、幅がせまくなりがちです、 また、生地が硬い・厚いと、幅が広くなりがちです) 細身なので、ゆるいのは不安、という場合はきつめに、 ゆったりのはき心地が好きだから、ゆるめに、 など、ご希望に合わせて、お入れできます ちょうどよい、と感じているパウのゴム部分の横幅を測って、 cmでお知らせいただくのが、一番確実かもしれません |
ホームページの画像が、 実際の生地の色ではありません! 携帯やPCの機種、画面の設定などにより、 画像の色は大きくちがいます 画像の大きさや、朝か夜か、外か室内かなどにも左右されます お急ぎでない場合は、 生地サンプルでのご確認をおすすめしています! お送りは無料、返送不要ですので パウの番号や、画像を添付していだだきご連絡ください メールは handmade_with_aloha@yahoo.co.jp お電話はなるべく夜間に 090-4124-1255 しのざき まで |
ゴム上・ゴム間の有無、cm ゴム部分全体の幅など 細かくご指定いただけます ご指定をいただかない場合、ゴム上フリルは2cm程度 ゴム部分全体(フリルから一番下のゴムまで)は ゴム本数、生地質、柄などにもよりますが ゴム2本の場合は7〜8センチ ゴム3本、4本の場合は 65〜70センチくらいの短めの丈は9〜10センチ以内 73〜75センチでは10〜11センチ以内 78〜80センチでは11〜12センチ以内 程度でお仕立てしています ご希望がおありの際は、お手持ちのパウを測っていただき cmにてお知らせください 伸縮のある部分になりますので、おおよそではありますが なるべく近いcmになるようお仕立てさせていただきます |
生地サンプルの活用について 「生地サンプルにてご確認ください」というけれど、 何をどう見たらいいの?何の参考になるの? と戸惑ったり、わざわざ取り寄せなくても… とお感じの事も多いと思います。 ですが、生地サンプルは小さくても、 意外と活用ができる、と感じるので、おすすめしています。 まず、生地の厚さから、 お手持ちのパウやお洋服の生地と比べ、 ふくらみがどれくらいになるのか、 どんなふくらみ方になるのか、連想できます。 生地質を見てみましょう。 なめらかですか?ガサッとした粗い手ざわり? 今お持ちのパウと比べてみてどうでしょうか。 それにより、ふくらみかたや揺れ方、どんなかたちになるか? 着心地はどうか?連想できます。 もちろん、色も。 ホームページ画像で見て、いいな、と思った色でしょうか? ちがう場合も多いと思います。 また、色落ちしそうかどうか? 水につけて、洗ってみていただいてもOKです。 ハワイ生地は、多少の色落ちがある事も。 白や淡い色のトップと合わせる方は、要チェックです。 |
ゴムの太さについて 通常は ゴム1本…広幅の厚めゴム、幅3cm程度 ゴム2本…太(11ミリ程度) ゴム3本…中(7ミリ程度) ゴム4本…細(5ミリ程度) を お入れしています 変更も可能ですが、追加料金がかかります ゴムの色は 通常は白 黒の場合は 追加料金がかかります |
輸入ハワイ生地の事情をご理解ください パウ、ドレスに使用している、ハワイ仕入れ先より取り寄せた生地は、 綿35%・ポリエステル65%の混紡でしわになりにくく、軽いのが特長です。 ハワイ生地にはプリント時についたと思われる 印刷のかすれや小さな折りキズが含まれている場合があります また、ホワイト・オフホワイトなどの淡い地色の場合、 生産の過程で赤・茶・黒色等のごく小さな汚れや、カスレがついているときがあります。 目立つものはもちろん、アウトレットにしますが、目立たないものはなにとぞ、 ご理解、了承いただけましたら幸いです とくにはっきりした大きな柄の場合、プリントに顔料が使われています 顔料とは、水や油脂などに溶けない色素が細かい粉末状になったものです 染料に比べてひとつひとつの粒子が大きい為、 摩擦に弱く、また、熱にも弱いという弱点があります。 そのため、生産の過程でカスレや小さな汚れがうまれるのです 折りジワや洗濯で顔料部分にキズが入ったように見えてしまう場合もあります。 プリント部分が硬い、顔料が使われているプリントの生地は、 デリケートな衣類のお洗濯と同じように。 陰干しにして、アイロンは中温で、裏側からお願いいたします また、顔料プリントされた生地は、こすれ・摩擦などにより、 プリント部分の色落ちがある場合が多いです。 ご心配な場合は、生地サンプルにてご確認のうえ、ご注文ください。 |
お仕立ての仕方は… 生地は一周、4ヤード(約3.6m)にておつくりしております ご希望により、5ヤードや3ヤードでもおつくりできます 丈はフリルの上からすそまで、全体の仕上がり丈です ご希望の丈+2cmにてお仕立てさせていただき、 ゴム入れ後、おおよそご希望のcmになる、 というお仕立て方法をとらせていただいております。 硬い生地、厚い生地の場合は、 若干仕上がりが短くなる場合もございます ご不明な点、気になる事はお気軽にお問い合わせください |
|
ちょうどよい丈って?? まず、お教室や先生、お仲間のなかで、 基準やきまりがあるかということ。 先生や、まわりのみなさんにご確認ください。 特に基準や決まりはない、と言われたら、 「わたしなら丈はどれくらいがいいでしょうか?」 「ゴムは何本で、どれくらいの幅がいでしょうか?」 パウの画像を見てもらい、「これなら大丈夫でしょうか?」など ご相談なさってみてください。 いつもご一緒におけいこなさり、 お客さまをよくご存じの皆さまのご意見が 一番、たしかで安心なものだと思います。 ネットのお店なので、 私には、皆様のおけいこの様子を見せていただいたり、 実際着ていただいたところを、 見せていただくことができないので、 どんなパウがいいか? ちょうどよい丈はどのくらいか? はっきり申しあげることができません。 同じ身長でも、体格や腰の位置、足の長さはひとりひとり違いますし、 わたしが「似合うな、ちょうどいいな」と感じるのと、 お客様やまわりのみなさんがお思いになるのは、同じとは限らず、 実際ちがう場合が多かったりします。 もしも、まわりの方で、同じくらいの身長の方がいらしたら、 パウを貸してもらい、感じを見ていただくのが一番いいと思います。 たとえ同じ身長でなくても、感じを見る材料にはなります。 フラショップに行く機会があったら、お店で試着してみるのもいいと思います。 実際になるべく近い状態で、どうなるか見ていただくこと。 それがわたしができる唯一のアドバイスです。 お力になれない事、申し訳ございません。 以上を前提として、下記をご参考に・・・ 丈についてあくまでもめやすとしてですが、 身長150〜155cmくらいの方は68〜73cm、 160〜170cmくらいの方の場合、75〜78cmくらいでしょうか。 長めが好きな方はそれより長いもの、 短めが好きな方は短いものをお選びください。 ただしこの値は パウを腰の位置(ゴムの部分が腰骨にくる)ではいた場合です。 ウエストからはく場合は、もう少し長めがいいと思います またお好みの丈、踊りやすい丈というのは、 続けるうちにわかってくるものなので、 最初の1枚はあくまでも今後のめやす、 と思っていただけるといいかもしれません。 曲によって、たとえば軽快な曲なら短めのパウ、 優雅なゆったりした曲なら長め、といろいろな丈を持つのもいいものです |
ひもかゴムか?? ひもパウは、 今までひもパウをはいたことがある方に、と思って作っています。 そもそも自分がよくはいていて、 でも、あまりはいている方は見かけないし、 でも、ひもパウのほうが素敵だな、と思う生地が多くあって、 うん、やってみよう、とお出しし始めてみたのでした。 なので、ひもパウははいたことがないんです、 という方には、おすすめするのがむずかしいです。 なぜかというと、 まず、ゴムとはまったくちがうから。 ゴムが3本とか4本とかで、幅広く固定できるのにたいし、 ひもは1本もしくは2本であっても、幅がせまく、 ゴムのように伸縮性がないので、固定がむずかしいのです。 ウエストでしっかりしばってはくか、 ゆるめにしばり、腰骨でゆるくとまるようにはくか。 いずれにしても、 慣れないと踊っているときにずれるのが気になったり、 しっかり固定されていないから不安になったりします。 また、見た目もちがいます。 よくお聞きするのが、 「ゴムタイプより太って見える」というご意見。 ウエストでぎゅっとしばってはく場合は、 カヒコのお衣装のような感じで、ウエストのくびれ上で パウが始まってしまうので、全体に大きく見えます。 カヒコのお衣装をつけると、 どんな体型の人でも、大きく見えますね? そんな感じです。 腰骨あたりでゆったりはく場合でも ウエストのくびれがはっきりしている場合は、 その下からパウが始まるので大丈夫かと思いますが、 ゆったり体型の方や、まっすぐ体型の方の場合、 全体に、ずんどうっぽく見えてしまいます。 なぜかゴムタイプよりさらに。 ひも上フリルを5cm以上にするなど、 少し仕様を変えれば、大丈夫な場合もあります。 それでも、1枚は持ってみたい!! ぜひチャレンジしたい! という皆様もいらっしゃると思います。 まずは、ひもパウをなんとか着てみていただきたいです。 フラショップに行く機会があったら試着を、 持っているお知り合いがいらしたら、貸してもらったり・・・ それが難しい場合は、 鏡で見てみてください・・・ 2cmから10cm以上まで、 どのくらい短くするかは、お好みや経験でちがいます。 ご参考に、R-155の画像を・・・ 同じ75cm丈ですが、ひも1本とゴム4本では、 見た目てきにはこんなふうになります。 |
ブログでは、今までおつくりしてきた たくさんのパウをご紹介しています 下記をクリックすると、ブログをごらんいただけます 右上の検索スペースに「ゴム4本」など入力、 「検索」をクリックいただきますと、 ご希望の生地の検索が可能です ブログ パウ製作日記 |
|
ふくらみ方、ボリュームについて 使用しているハワイ柄の綿ポリ生地は、 いろいろな厚さ、質感があり、生地質は一定ではありません。 各パウのページの説明の欄で、厚さ・質感について書くようにしています。 生地質により、ふくらみ方、ボリュームがちがうので、 あまり、ふくらませたくない方は 「薄手」「しなやか」「ふくらみにくい」「さらさら」 などの説明のある生地のパウをお選びください。 ふくらみを避けるためのお仕立てもできます。 ひとつは、生地を少なくしてのお仕立て。 通常は4ヤードですが、3メートル、3ヤード等。 もうひとつは、パウの内側、ゴム部分下の生地が二重になる部分を 短くするか、ほとんど無いようにカットしてのお仕立て。 どちらも可能ですので、ご相談ください |
|
ボリュームがほしい方は、アイロン用ののりを使ってハリをプラスしたり、 アンダースカートやパニエをご利用ください。 アンダースカートのページはこちらから また、毎回はく前に、 ゴム下の生地が二重になっている部分をよくはがして、 空気を入れながら、丁寧に広げていただくだけでも、ふんわりします 薄手の生地のパウにひと工夫☆ パウを裏返して… 二重になっている部分をはがします ヒダのあいだにアイロンを そのとき、アイロンかけ用スプレーのり(キーピングなど)を使うと、 さらにハリがアップします☆ さらに着る前にも、二重になっている部分を根本までよーくはがして、 空気を入れるようにふんわりさせることをお忘れなく(^-^) |
パウのお手入れ 洗濯機で普通にお洗濯できます (ただしハワイ製生地ではまれに多少色落ちする場合があるので 単品でのお洗濯をお願いいたします) ゴムの部分が乾きにくいので 晴れが続きそうなお天気のときがいいかもしれません お洗濯後は裾の縫い目やパイピング部分 切り替えの継ぎ目など縫い目のあるところはシワになります 霧吹きしていただいてから アイロンをかけていただくと、きれいに伸びます ただ、ハワイでは先生にもよりますが、 パウはあまり洗わないようです ずっと身に着けて踊ってきたパウを洗うと それを着て習ったことが流れ落ちてしまうと わたしも、パウはほとんどお洗濯しません なるべく汚さないように着て、 野外での練習やショーのときは、 汚れの目立ちにくい色を選ぶようにするといいですね 日ごろのおけいこの後は、 「ファブリーズ」や「しわもにおいもすっきりスプレー」などを シュッシュしてから、 風通しのよいところへつりさげて、しばらくお休み。 そのあとはそのままつりさげておくか、たてにくるくると巻いてしまうと、 最小限のシワですみます。 ゴム部分を引っかけたり、ゴムの結び目からつりさげたりすると、 ゴムが伸びてしまいますので、ご注意ください |
*お願い* お仕立てにともない、 丈・ゴムやひもをどうしたらいいのか、 生地のお色、合わせるパイピングやフリルのお色、 その他仕様について、どうしたらいいか、 何が合うか、適しているかどうか、など アドバイスがほしい、合う色を選んでほしい、 こちらで決めてほしい、など、多くご希望をいただきますが、 お生地の色や柄はもちろん、パウの仕様や詳細につきましても、 こちらでお決めしたり、おすすめを申しあげることが とてもむずかしく、させていただいておりません… 大きな理由は、 人により、お好みや感じ方が大きくちがう事。 経験や、まわりの皆さまがおはきのパウによっても、 判断基準や常識がちがう事。 ご判断がむずかしい場合は、ご一緒にレッスンされる皆様、 指導者の方、身近な方にご相談されるのが 一番ご安心で確実かと思います。 なにとぞ、ご理解とご協力をお願いできましたら幸いに存じます |
在庫のあるときは パウを入れる袋をおつけしています 無地生地で作った、シンプルなもの パウケースとして肩から下げて持ち歩く、 というよりは、バッグの中に入れたり、おうちで保管する用 中に入れたパウの色柄がわかるよう、 オーガンジーやレースの透ける部分があります |